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自分の暮らし向きにあった
クルマに乗っている
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ランニングコストなど
クルマの維持費が思ったより高くて
困ったことがある
自分の暮らし向きにあったクルマに乗っている。という人は約8割。ところが、クルマにかかるお金に困ったことがある。という人も約6割います。ついに手に入れたこのクルマ。その先までは想定外?ということですかね。
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"こんな狭いスペースに、
どうやって停めたのか"
という景色を近所でよく見かける
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狭い駐車場での車庫入れや、
縦列駐車に自信がある
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人からよく運転が上手いと
言われる
「こんな狭いスペースにどうやって停めたのか?」というのはよく見かける景色ですが、ドライバーの約4割が「駐車に自信がある」と回答。狭い土地が磨いた日本の熟練ドライバーの駐車テクニックといったところでしょうか。
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"他人と同じクルマ"に
乗りたいですか
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いま、あなたはどちらのクルマに
乗っていますか
「他人と違うクルマに乗りたい」と回答した方が約8割。それと矛盾するように、約7割の方が「結局、みんなに人気のクルマに乗っている」と回答。憧れのクルマはあるけど、あれこれ条件を平均的に満たすのは…。みんなと同じになるのかもしれませんね。
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走っている自分が乗るクルマの姿は
かっこいいと感じる
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走っている自分の乗るクルマの姿は
普段の何割増しだと思いますか
約3割の方が、運転中の自分のクルマを「カッコイイ」と思い、クルマとそれを運転する自分の姿も普段の2割増しになっている。と感じている方が多いようです。自分のクルマに見とれすぎないよう、くれぐれも安全運転で。
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未来の自動運転技術に期待している
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今実現している運転支援技術は
にわかに信じられない
約7割の方が「未来の自動運転技術に期待」しています。一方で、「今実現している運転支援技術をまだ信じきれていない」と回答した方も約6割。確かに、これからの技術に期待はしていても、クルマに運転を委ねるのは、まだなんだか怖い。その気持ち、よく分かります。
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クルマは購入を検討している時が
一番楽しい
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買う前は
いろいろな所に行こうと思ってたのに、
実際は日常の足に
「いろいろな所へ行く希望が実現していない」という方が約6割もいました。仕事が忙しいとか、事情はあるのでしょうけれど、せっかく、夢を現実のものとしたのですから、現実に夢を喰われないようにしたいものですよね。
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※2018年12月 フォルクスワーゲン調べ。全国男女20代〜60代の普通免許保有者対象/サンプル数1,000。
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- #ある洗車の風景にひと言