Polo
R-Line
Debut

何かを「加える」よりも、
「引き出す」。
それがR-Lineのデザインです。※画像は現在販売しているモデルと異なる場合がございます。
Scroll

ほめられて
伸びるタイプです。

既成の概念や、これまでのやり方にとらわれずに、
自由に伸び伸びと成長できる。
世の中もそれを後押しするような、いい時代になりました。
フォルクスワーゲンのR-Lineのデザインも、そんな空気の中で生まれました。
しっかりした骨格と、シンプルなベースデザイン。
その良いところを「ひと手間」かけることでさらに引き出した、
ちょっとスペシャルなフォルクスワーゲンなのです。

何かを「加える」よりも、「引き出す」。それがR-Lineのデザインです。

Exterior

素材の良さを
引き出すための
ひと手間を加えました。

フォルクスワーゲンのポロは、コンパクトセグメントの車でありながら、アルテオンやパサートなど、より大型のセグメントの車と共通の骨格<MQB>を採用しています。それにより、ワイド&ローで、力強くスポーティなデザインを実現しました。

基本の素材が良いポロは、極端に盛るような演出をしなくとも、丁寧なひと手間を加えるだけで、スタイリングの良さを引き出すことができます。

17インチアルミホイール(5スポーク)“Bonneville”
シャープでエッジ効いたデザインのホイールが、R-Lineのシャープなデザインをより引き立たせます。
スポーティなデザインをさらに引き出しているのが、R-Line専用のエアロパーツ。デザインの良さだけではなく、空気の流れをコントロールし、優れたエアロダイナミクスを実現しています。

performance

力強くキビキビと。
ドライブ性能を
さらに引き出しました。

ポロ R-Lineは、わずか1,210kgのボディに、ゆとりの150馬力を発揮する新開発のエンジンを搭載。優れた動力性能によって、力強くキビキビと、思いのままに操れる走行性能を引き出しています。

これもゴルフRやアルテオンなど、ハイパワーモデルの走りをも受け止めることができるMQBを骨格に採用しているから。

ポロが持つポテンシャルをぐっと引き出したR-Lineの走りを、ぜひ体感してください。

ゆとりのパワーを発揮する1.5ℓTSI Evoエンジンは、先進のエンジンテクノロジーを投入した、日本初搭載の新型ターボエンジン。最高出力150PSを発揮し、1,500rpmの低回転域から最大トルク250Nmを発生させます。さらに、先進の気筒休止システムが、燃料消費と排出ガスの低減に貢献し、17.8km/ℓの低燃費を引き出しています。
鋭いコーナリング性能を可能にする電子制御式ディファレンシャルロック“XDS”。高速コーナリング時に、クルマが瞬間的に自動でブレーキをコントロールし、アンダーステアを低減。スポーティで正確なハンドリングを引き出します。

interior

車の性能だけでなく、
乗る人の快適さも
引き出すことができました。

<MQB>の採用により、ホイールベースが拡大し、ゆとりある室内空間を引き出すことに成功したポロ。特に後席の快適性が大きく向上し、優れた剛性・安定性が、上質な乗り心地にも貢献しています。

さらに、メーター内にナビゲーションマップなど、自分の好きな情報を表示できるデジタルメーターや、スマートフォンのワイヤレス充電機能などの先進装備も充実。ドライバーのストレスを軽減し、快適性をより引き出すための機能が多く備わっています。

フォルクスワーゲンの中でも大型のパサートやアルテオンと同じ<MQB>プラットフォームを採用。コンパクトカーとは思えない、広さ、快適な居住空間を確保しています。
先進のデジタルディスプレイ<Active Info Display>は、ナビ全画面モードに素早く切り替えることが可能。マルチファンクションステアリングホイールの手元で地図の拡大や縮小、ACCなども操作できます。これにより、運転中の視線や手の移動を減らし、安全で快適なドライブをサポートしています。
ワイヤレス充電に対応するスマートフォンであれば、エアコン操作パネルの下にある充電スペースにスマートフォンを置くだけで充電が可能。
※ワイヤレス充電規格「Qi(チー)」に対応したスマートフォンが対象になります。