Volkswagen presents できない、なんてない。 The new Polo Ai Tominaga

スペシャルムービー公開中

できない、なんてない。
冨永愛、新型ポロで
サステナブルな「食」を追求。

常識を覆し、つねに新たな道へ挑み続ける冨永 愛さん。いま彼女が挑み続けているのは、SDGsという道。富山県で、クルマに乗り込みサステナブルな食を追求します。相棒はコンパクトカーの常識を覆し進化し続ける新型ポロ。合言葉は“できない、なんてない。”様々な出会いや体験を通じて見えてきたのは、彼女のブレない信念や挑戦心です。未来に向かって突き進む冨永さんの姿、そして自然豊かな土地で颯爽と走る新型ポロをぜひ動画でご覧ください。

同じ思いを抱く
農家やレストランへ。

#1
Vegetable Garden
「青ちゃん畑」

規格外、なんてない。

さぁ、次へ。

#2
Farm
「土遊野」

捨てるもの、なんてない。

#3
Restaurant
「レヴォ」

おいしくできないもの、
なんてない。

おいしくできないもの、
なんてない。

できない、なんてない。

冨永愛さんのコメント

今回の撮影では、チャレンジを続けるパワフルな方々との出会いがありました。規格外とされる野菜で新しいものを生み出す「青ちゃん畑」、循環型の農業に取り組んでいる「土遊野」、そして、無駄を無くして全てのものを美味しくしようと取り組むレストラン「レヴォ」。捨てるという考え方を捨てる、そんな新しいことを楽しみながら取り組む姿がとても印象的で、私も勇気をいただきました。
また昔パリで乗っていたポロに久しぶりに乗れて嬉しかったです。コンパクトなのにしっかりしているところは変わっていなかったですね。クルマにしてもファッションにしても、無駄を出さないように長く使えるものを選ぶ、というのはこれからもっと大切になっていきます。子どもたちの世代により良い地球を残していくためにも、“できない、なんてない。”という気持ちで、私も発信を続けていきたいと思います。

1975年の誕生から
つねに常識を覆してきたポロ。
クラスを超えたプレミアムを
備えてさらに進化。
さぁ、新しいポロと大きな一歩を。

できない、なんてない。 The new Polo

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冨永愛さん

17歳でNYコレクションにてデビューし、以後、世界のトップモデルとして活躍。モデルの他、タレントや女優など様々な分野にも精力的に挑戦している。公益財団法人ジョイセフ アンバサダー、エシカルライフスタイルSDGs アンバサダー(消費者庁)を兼任。一児の母として、こどもたちのためにも、より良い地球環境を引き継いでいきたいというマインドからSDGsの活動に取り組んでいる。

レヴォ

昔ながらの風景と手つかずの自然が残る富山県利賀村にある、レストランを中心に宿泊棟・菜園が点在するオーベルジュ。車でも簡単にはアクセスできないほど、富山の中でもとくに交通の便に恵まれない場所にありながら、「ミシュランガイド北陸2021 特別版」で2ツ星を獲得するなど、常識を覆し続けている。

レヴォ  谷口英司シェフ

1976年大阪生まれ。高校卒業後に就職したホテルでフランス料理と出会い、日本国内やフランスで修業。2010年に富山に移り、2014年「レヴォ」を立ち上げる。「ゴ・エ・ミヨ東京・北陸2017」で最高賞の「今年のシェフ賞」受賞、「ミシュランガイド北陸2021 特別版」で2ツ星を獲得。2020年、自らの理想を形にしたオーベルジュ「レヴォ」を利賀村に移転オープン。

土遊野 河上めぐみさん

「土遊野」代表。 富山市の里山をフィールドに持続可能な有畜複合循環型農業に取り組む。「ここは、いわゆる“限界集落”。しかし豊かな四季と土壌があり、みずみずしい森や田畑が残っています。土と共に生きる現場なのです。」という考えから、この土地で人の支えになる、安心して食べられる農産物を育てている。

青ちゃん畑 青山麗子さん

白鳥が訪れることで有名な田尻湖がある呉羽丘陵の豊かな自然に恵まれた、富山市池多地区に広い畑と裏山を所有する青山麗子さん。畑ではカラフル大根やカラフルにんじんなど四季折々のめずらしい野菜を無農薬で栽培し、レストランなどに卸すほか、富山市内の直売所でも販売している。裏山では山菜なども収穫。